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2013年1月24日木曜日

おりはらがかる~くお送りする研究室のお話し


いつの間にか年も明けて、センター試験も終わってしまいましたね。
年明けからあっという間に2月なような気がします。
どうもこんにちは、おりはら(2013)です。地味に本厄から脱出を果たしていますノ笑


さて、先日のお休みの日ですが、久しぶりに大学時代に所属していた研究室の先生に会いに行ってきました。約一年ぶりくらいにお会いしたのでしょうか。特にお変わりないようで、良かったです。
別に行ったのは、久しぶりに会いに行こうと思っただけで、特に理由も何も無いんですけどね笑

自分の学科が入っていた棟に行くと、懐かしさもひとしきりでした!
まだ同級生や後輩が大学院に通っているので、行くと知ってる顔を見ることができたのも良かったです。わざわざ後輩が会いに来てくれたりして、嬉しかったのは内緒です笑

で、先生、他数名と研究室でお茶会。のんびりと過ごしました。
こんな風に気軽に遊びに行ける関係性ですが、今まで一番尊敬し、誇りに思っている先生です。人生の中で一番尊敬している方かもしれません。

まぁ、そんな方の研究室に所属しておった訳です。

大学における所属研究室(ゼミとも言う)はかなり重要です。
卒業研究や就職など、大学卒業に関する事項に影響を与える側面が大きいです。
特に大学院に進学される方や研究職・専門職に就こうとする方は重要度が非常に高いです。
研究室の先生によって就職先が変わるような分野もありますね。

そんな研究室、学部学科によって違いますが、だいたい2年生・もしくは3年生から所属します。
僕の所属していた今は無き、人間社会学科は専門コースを2年で決め、3年で研究室に所属するという流れでした。現在は学部再編成があったので、もしかすると変わっているかも知れませんね。

この所属する研究室ですが、基本的には希望制かと思います。ただし、やはり人気の研究室は被ってきます。教授にもキャパシティの限界があるため、そういう場合は面接や成績により決定されます。
非常に重要な物であるため、できれば希望の研究室に行きたいのは当然です。
自分の希望される研究室に行くためにも、遊びだけでなく勉強も皆さん、がんばりましょう

ちなみに、僕は上にも書いたように研究室の先生とは凄い気も合いまして、仲は非常に良かったですが、当然、研究室の先生と仲が良くないという人もいます。
どうしてもの場合は、学年途中などでも所属研究室を変えてもらうこともできます。色々と制約があるのかもはしれませんが・・・。無理して、同じ研究室に居続けるよりかは良いではないでしょうか。

また、学部から大学院に進学される際に、研究室を変更される方もいます。学部で研究する内に自分の研究したい内容が変わることもありますからね。より専門性を求めて別の大学に行く方も非常に多いです。

と、まぁ、こんな感じでしょうか。
重要重要、さんざん書いてますが、所属研究室によって後々の全てが決まる訳では当然無いので、ご安心あれ笑




ということで、本日のオススメ物件は

★^ω^)つサニーハイツ佐古





南佐古六番町にある1K。
2004年完成の可愛らしい外見のマンションです。
最近流行のオール電化仕様を始め、大型収納や脱衣所、独立洗面台、室内洗濯機置き場と
心を揺さぶる設備が搭載されています。特に女性には人気ですね。
蔵本キャンパスまでは約1.5km。自転車で10分圏内。
蔵本キャンパス生に非常に人気の高いマンション。在校生で住み替えの方にも新入生の方にも、とってもオススメです。
お早めにチェックあれ!




以上! 「聴く音楽の性質による心理的変化の違い」みたいなのが卒業研究だった織原がお送りしましたー。


・・・いつもより固い内容でした?笑