本日ブログ担当、人呼んで夢の戦士、くわはらです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今日も私、くわはらが就活のあらゆるポイントについてかる～くお話させていただきます！！
今回は第２弾です★テーマは『面接』。ガンバリマス(￣^￣)
弊社も企業説明会等に参加させていただく時期になってまいりました。
では、面接で大切なこととは？(∩。∩)
面接の質問がたとえ家族やサークルのことでも、面接官が聞きたいのは目の前のあなたのこと。
あなたがその家族の中でどんなふうに育まれたのか、サークル活動を通して何を考えどう成長したのか、こちらをアピールすることです。
裏を返せば、自分のアピールポイントが固まっていれば、どんな質問がきても自己PRにつなげればいいんです。
アピールポイントとどうつなげるかをスピーディに考えましょうヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
アピールポイントと言われると、ただただ自分の長所や興味の方向を語り始める人も多いです。
確かに何事も一生懸命に取り組む良い性格だ、というのはわかります。
が、「では採用しよう」というほど世間は甘くないですよねヽ(=´▽`=)ﾉ
会社は入社した人にお給料というかたちでお金を払ってくれます。
採用されるためには、雇えば会社のメリットになる、この人にはお給料を払う価値があるな、と思ってもらうことです。
実際は、マニュアルにないことばかりに直面して、自信がなくてもやらなくてはいけないことだらけです(￣へ￣;)
会社はどんな状況にあっても、前向きなマインドをもって取り組んでもらえる人を求めています。
「営業の仕事をしたいから」や「御社の製品が大好きだから」では甘いような気もします・・・。
なぜその会社に、自分でなければならないのか。
自分がその会社で何ができるのか。
『就職白書（2012）』では、90％以上の企業が「人柄」を採用にあたり重視するとしています。
学生時代に多くの時間を過ごした活動からは、あなたがどんな人柄であるかを読み取ることができます。
そして「企業への熱意」を採用にあたり重視すると答えている企業は全体の72％(*￣Ｏ￣)ノ
「所属クラブ・サークル」を重視するのが10％にすぎないことを考えれば、いかに企業への熱意が重視されているかがわかると思います。
熱い想い
これに尽きます(ﾟ▽ﾟ*)
「あなたの弱みは何ですか？」「短所を教えて下さい」は就職活動でよく聞かれる質問です。
「弱み」というネガティブな要素を回答させることにどんな意図があるのかわからず、答え方に迷ってしまいますよねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
そこで、そのような内容を聞かれた時の回答のポイントをご紹介します。
相手は弱みを聞いて、あなたの自己認識力、それに対するリカバリーを聞きたいのです。
ただ、仕事をする上で致命的な欠点は、あえて言う必要はありません。
例えば、銀行を受けるのに「ケアレスミスが多くいい加減とよく言われます」では、アウトです。
弱みを素直に認めることは重要ですが、重大なマイナス要素を自分から告白する必要もありません。
「この弱みは問題なので、治そうと思っています」では何も伝わりません。
改善するために、具体的に何をしようとしているのか、しているのかを語って下さい。
もし、克服方法を実行して効果が出ているなら、その改善度合いも伝えましょう。
弱みを克服して成長していく人間であると伝えられます。
チョット長くなりすぎたので、今日はこのあたりで(▼-▼*)
頑張っていれば、いつか必ずいいことがあります。
また第３弾をお楽しみに！！
就活ガンバッテクダサイd(*⌒▽⌒*)b
ではここで、夢の戦士オススメのお部屋をご紹介しましょうo(*^▽^*)oｴﾍﾍ!
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